
マイキャラすべての操作の解説。
かなりやりこんだ方でも、知らない操作があるかも?
- 注意 -
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押してしまうと、絵柄が途切れることがあります。
[待機] [向き反転] [歩行] [ダッシュ] [走行] [走行反転]
[走行ブレーキ] [ジャンプ] [Cボタンジャンプ]
[ショートジャンプ]
[バックジャンプ]
[空中ジャンプ] [飛行] [しゃがみ]
[床すりぬけ]
[落下]
[急降下]
[着地]
[おっとっと]
[弱攻撃]
[強攻撃] [スマッシュ攻撃]
[空中攻撃]
[空中攻撃着地] [たおれ] [おきあがり] [受け身]
[ガケつかまり] [シールド] [ふらふら] [ねむり] [緊急回避]
[つかみ]
[投げ]
[アピール] [アイテム取得]
[打撃アイテム攻撃]
[射撃アイテム攻撃] [アイテム投げ/投てきアイテム攻撃]
[アイテムスマッシュ投げ] [大きなアイテムつかみ/投げ]
[ぬるり]
[相殺]
[タル大砲を使う] [土管に入る]
[ヒットストップずらし]
待機

- 何も操作しない時は基本的にこれ。
- 地上にキャラクターが立っている状態。
- 動作の制限がもっとも少ない状態でもある。
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向き反転

- 待機時にスティックをマイキャラの向きと逆方向に(走らない程度に)倒す。
- 左から右に、もしくは右から左に向くための動作。
- 反転時間はキャラクターによって変化する。
- からだの内部的な向きは、反転時間の最初の半分は元の方向、その後から向きなおった方向に設定される。
- 攻撃などで、向き反転をはさまずに逆方向にいきなり向き直る場合がある。
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歩行

- 地上でスティックを横に倒す。
- スティックのかたむけかたによって、速度が変化する。
- モーションは微速歩行、中速歩行、最大速歩行の3種があり、スティック入力値によって切り替える。
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ダッシュ

- 地上でスティックを横にはじく。
- そのままほおっておくと、待機に戻る。
- キャラによって、初速度と減速度が異なる。
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走行

- ダッシュ後、スティックを横にいれっぱなしにする。
- 走行中の通常攻撃はダッシュ攻撃になる。
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走行反転

- 走行中、スティックを進行方向と逆に入れる。
- いきおいがついている分、ふつうの反転より、スキができやすい。
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走行ブレーキ

- 走行中、スティックをニュートラル付近にまで戻す。
- 普通に歩行している時よりも、制動に大きなスキを作ってしまう。
- シールドをはるなどして、スキを軽減することができる。
- ルイージは特にすべりやすいので注意。
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ジャンプ

- 地上でスティックを上にはじく。
- ジャンプ寸前に、地上でかがむ瞬間(スキ)が数フレーム生じる。
- ジャンプの高さは、3Dスティック上入力の大きさによって決められるので、斜め方向のジャンプは自然に低めになる。
- 斜めジャンプで最大のジャンプの大きさを得たい場合、ジャンプ入力の瞬間は真上に、かがんでいる間に真横に倒すのが理論上ベスト。
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Cボタンジャンプ

- 地上でCボタンを押す。
- Cの入力から、一定のY入力値が入ったのと同じものとしてジャンプする。
- ジャンプの大きさは横方向のスティック入力値によって異なり、最大がXニュートラル時の80。最低がX最大たおし時の63。横に入れていた場合は、スティック入力によるジャンプより低まる傾向にある。
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ショートジャンプ

- Cボタンでジャンプ開始した時、3F後までにCボタンを放す。
- 高さが低いジャンプができる。最大が45、最低が36。
- 落下速度が速いキャラが、奇襲に使ったりすると効果的。
- ボーナスステージのタイムアタックを本気でやる場合、重要なテクニックとなる。
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バックジャンプ

- ジャンプする時、スティックをキャラの後ろ方向に倒す。
- ジャンプのポーズがちがうだけで、ジャンプの高さなどは変わらない。
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空中ジャンプ

- 空中でジャンプorCボタンジャンプ操作をする。
- 各キャラクターは、空中で1回だけ空中ジャンプができる。
- ジャンプの高さは、地上時と異なり、常に同じだけの高さが得られる。
- おおよそのキャラは地上ジャンプよりも空中ジャンプの方が低まる傾向があるが、フォックスのように空中ジャンプの方が高く飛べるキャラもいる。
- 空中ジャンプ後は、落下姿勢が空中ジャンプ後落下状態になる。
- いちど空中ジャンプをすると、着地まで空中ジャンプすることはできない。
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飛行(カービィ、プリン限定)

- 空中でジャンプorCボタンジャンプ操作をする。
- 実際のところは、飛行というよりも空中ジャンプを5回ほどできるといったニュアンス。
- 飛行は空中ジャンプ同様、回数が決定されており、回数を重ねるごとに上昇速度が低くなる。
- 飛行は、スティックを上方向に入れ続けることで、自動的に上昇を繰り返すことができる。
- 着地をすると、飛行回数が復活する。
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しゃがみ

- 地上でスティックを下に入れる。
- しゃがみ中(しゃがみ始め含む、しゃがみ攻撃としゃがみ終了含まず)に攻撃を受けた場合、リアクション速度が2/3になり、ふっとびにくくなる。
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床すりぬけ

- すりぬけ床の上でスティックを下にはじく。
- 操作上、すりぬけ床の上でのスマッシュ攻撃下は出しにくいので要注意。
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落下
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▲落下
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▲空中ジャ
ンプ後落下
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- 空中でなにもしないと、基本的にこのポーズになる。
- 落下時のポーズには、[通常落下]
[空中ジャンプ後落下][しりもち落下]の3種がある。
- 通常落下は、普通にジャンプや落下をしている時のポーズ。
- 空中ジャンプ後落下は、それ以上空中ジャンプができないときにおこるポーズ。
- しりもち落下は、空中で上必殺ワザなどを使った後などにおこり、全ての攻撃動作、空中ジャンプなどができない状態になる。また、着地したときのスキも大きくなる。
- それぞれの落下中は、左右方向への操作が可能だが、しりもち落下時に左右方向への動きが遅くなる場合もある。
カービィやプリンは、必殺ワザの特性上しりもち落下がない。
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急降下

- 落下中にスティックを下にはじく。
- 落下速度が増すので、急ぎたい時、奇襲をかけるときなどに有効。
- 着地のスキはやや大きくなる。
- 速度の差は、キャラクターごとに異なる。
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着地

- 空中から着地をする。
- 着地すると少しのスキが発生するが、なんらかの操作でキャンセルすることは可能。
- 急降下中、空中攻撃中などの着地は、スキが大きくなったり特殊なポーズになったりする場合がある。スキを作りすぎないように注意。
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おっとっと

- マイキャラを崖ぎわに(崖方向に向けて)近づける。
- 特にいいこともなさげなワザだけど、意図的にやりたいときは、スティックをそっと倒してゆっくりガケに近づくこと。
- この時にスティックがある程度以上の値で崖方向に押された場合は崖から飛び降りる。逆向きであれば向き反転。
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弱攻撃
- 地上でスティックを倒さずにAボタン。
- ボタンをすばやく押し続けることで、最初の攻撃のスキをキャンセルして次のワザに接続することができる。(コンビネーション攻撃)
- ボタン連打を続けることで、リンク、カービィ、フォックス、ファルコンは連打攻撃をすることができる。
- リンクは、ボタンを押すタイミングを調節することで、3段攻撃と連打攻撃を使いわけることができる。
- ピカチュウは、頭突き単発だけでコンビネーション攻撃になる。
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強攻撃
- 地上でスティックを上or横or下に倒しながらAボタン。
- 上、横、下の3通りがある。
- スティックをすばやく入力すると、スマッシュ攻撃になってしまう。ねらった方向の強攻撃を確実に出したい場合は、何かの動作中にあらかじめスティックを倒しておく、もしくはスティックを全開に倒さず、寸止めするなどの工夫が必要。
- 横攻撃の一部に、スティックの方向により少し攻撃方向を変えられるものがある。この手のものはおおよその場合、上向きが少し強く、下向きが少し弱い。
- ネスの強攻撃下は、弱攻撃のようにコンビネーション性能を持っている。
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スマッシュ攻撃
- 地上でスティックを上or横or下にはじくと同時にAボタン。
- 上、横、下の3通りがある。
- フィニッシュに使える、強力なワザだが、スキがおおきい。
- 強攻撃と同じく、攻撃方向を変えられるものがある。
- すべてのスマッシュ攻撃は、発生時にフラッシュがつく演出がある。
- ほとんどのスマッシュ攻撃下は、左右方向に対する攻撃性能を持っている。
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空中攻撃
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▲ニュートラル
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▲空中上
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▲空中下
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▲空中前
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▲空中後
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- 空中でA。
- 空中での攻撃は、スティックの方向種類で使いわけることができ、上、下、前、後、ニュートラル(つまりスティックを入力しない)の5つがある。
- 空中攻撃は、多段ヒットするものでなければ、ワザの出ぎわが強い設定になっているものが多い。できるかぎりジャストミートをねらいたい。
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空中攻撃着地

- 一定の空中攻撃中、あるタイミングで着地。
- 空中攻撃からの着地は、体制をくずして技ごとに異なるスキが発生する場合がある。リンクの下突きなどがわかりやすい。
- その中には、単純に着地のポーズが遅くなるものと、専用の着地ポーズが用意されているものがある。
- カービィ空中下攻撃など、着地時に別の攻撃が発生して相手をふきとばすものも存在する。
- 空中攻撃中に着地をする直前にZボタンを入力すると、着地のスキをキャンセルしてふつうの着地に接続させることができる。
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たおれ
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▲あおむけ
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▲うつぶせ
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- 一定以上のふっとびを受け、体制を整えないうちに着地する。
- たおれは、たおれた姿勢によって「うつぶせ」と「あおむけ」の2種類がある。
- たおれている時に攻撃を受けると、ダメージが1/2に軽減される。
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おきあがり(その場、攻撃、回避)
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▲あおむけ
その場おき
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▲あおむけ
攻撃
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▲あおむけ
回避
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▲うつぶせ
その場おき
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▲うつぶせ
攻撃
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▲うつぶせ
回避
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- たおれ時、スティックを上に倒すかしばらく放っておく(その場おきあがり)
- たおれ時、Aボタンを押す。(おきあがり攻撃)
- たおれ時、左か右にスティックを倒す。(おきあがり回避)
- それぞれの行動は、うつぶせとあおむけでひそかに種類が異なる。
- おきあがり中は、それぞれに長さが異なる無敵が生じる。
- おきあがり攻撃は、左右の敵にダメージを与えられるかわりに、スキが少々大きい。
- おきあがり回避は、ころがってその場から逃げられるかわりに、最後の方にスキがある。
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受け身

- たおれになる条件で、あらかじめZボタンを押している。
- 受け身を取った瞬間からしばらくは無敵状態。
- 受け身の際、スティックを左右方向に倒していると、[前方ころがり受け身]、[後方ころがり受け身]を取り、前後に無敵のまま回避することができる。
- ただ倒れるのなら、受け身をとった方がいい。また、同じワザではめられていると思ったら、まずころがり受け身をためしてみよう。
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ガケつかまり
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▲つかまり
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▲その場(早)
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▲攻撃(早)
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▲回避(早)
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- 落下中、つかまれるガケが目の前にあるぐらいに近づく。
- 落下中のマイキャラの前方には「ガケつかまり判定」があり、落下時にその点とつかまり可能なガケが重なることで、マイキャラはガケつかまりをおこなう。(各キャラの判定サイズはこちら)
- 攻撃中などは、基本的にガケつかまりをすることはできない。
- ガケつかまり時には、無敵状態が発生する。復帰時の追撃をさけるために、積極的にガケつかまりを狙うのがいい。
- ガケつかまり状態でなにも操作をしないと、無敵が解除され、しばらく後には力つきて落下する。
- 蓄積ダメージが100%以上でのそれぞれの動作接続は、それぞれが遅いモーションになってしまう。
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シールド

- 待機時にZボタン。
- Z押しっぱなしでシールドを張り続け、はなすと解除される。
- シールドは最初は55の耐久力を持っている。攻撃を受けるたび、その攻撃力+盾削り値の分差し引かれる。
- シールドの耐久力が減ると、シールドのおおきさも小さくなっていってしまう。
- シールド中は、スティックで防御位置を変えることができる。シールドが小さくなった場合、これでフォローすることができる。
- 単純にシールドを展開しているだけでも、16Fおきに1消耗。
- シールドを解除している時は、10Fおきに1回復。
- シールドの耐久力がなくなった場合、「シールドブレイク」をおこし、ふっとびを経てマイキャラがふらふら状態になる。
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ふらふら

- シールドブレイクするか、リフレクター(フォックス)が破られるとこの状態になる。
- シールドブレイク時には、真上ふっとび〜たおれを経てふらふら状態になる。ふらふらに接続されるまですりぬけ無敵状態。
- ふらふら状態の時は、(400-蓄積ダメージ)+60で基本ふらふら時間が決定される。つまり、ダメージを多くくらっている場合はふらふらから回復しやすい。
- ふらふら状態の時は、レバガチャやボタン連打で、その時間を短縮することができる。
- シールドブレイクによるふらふら終了直後は、シールドの耐久力が30になる。
- ちなみに、フォックスのリフレクターブレイクは、攻撃力が100を上まわる弾をリフレクターで反射しようとしたときにおこる。
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ねむり

- プリンの必殺ワザ「うたう」を地上で受ける。
- ふらふらに非常に近い状態。特性もほぼおなじ。
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緊急回避
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▲前方回避
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▲後方回避
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- Z入力(シールド)中に左右はじき入力。
- 緊急回避を始めた瞬間から、ある程度の無敵状態になる。
- マイキャラの向きに応じて、前方緊急回避と後方緊急回避ができる。
- 前方緊急回避は、終了後にマイキャラの向きが逆になる。これを利用して、相手のバックを取ることができる。
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つかみ

- Z入力中にA。(RボタンはZ+Aと同じ効果)
- つかみモーション時には大小のスキが発生する。意外にも大抵の場合は、弱攻撃の方がすばやく出る。
- つかみ途中などに投げ側が攻撃を受けて手を放した時などには、一定のダメージが少し投げられ側に入る。
- つかんでいる状態をキープして、ポケモンやチームメイトに追加ダメージを与えてもらう手も使える。
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投げ
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▲前方投げ
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▲後方投げ
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- つかみ中にスティックを前に倒すかAボタン。(前方投げ)
- つかみ中にスティックを後ろに倒す。(後方投げ)
- リンクの前方、後方投げや、ファルコンやフォックスの後方投げなど、攻撃を加えながらの投げについては、その場に攻撃判定が生じるため、他の敵キャラに当てることができる。
- 投げられた敵キャラが一定の速度以上で飛んでいる時は、その他のキャラに対する攻撃がつく。
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アピール

- Lボタンを押す。
- 基本的にはアピールだけに全く意味がないが、ルイージとカービィだけ、特殊な性能がついている。
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アイテム取得

- 落ちているアイテムの近くでAボタン。下+Aボタンなどでも可。
- 速効性のアイテム(トマトなど)の場合、回収開始から2F後に効果が起こる。その間に攻撃を受けてアイテムを落としてしまうことも、まれにある。
- 攻撃をくらった時にアイテムを落とす確率は、(受けた攻撃力)/60になっている。たとえば受けた攻撃力が1の場合は1/60で、受けた攻撃力が60以上だったら必ずアイテムを落とす。また、弾丸切れをおこした射撃武器は、それにもれた場合も1/2の確率で落としてしまう。
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打撃アイテム攻撃

- 打撃アイテムを持っている時に、弱攻撃、強攻撃横、スマッシュ攻撃横、ダッシュ攻撃のいずれかをおこなう。
- 攻撃力は、持っているアイテムとその攻撃種のみで決まり、キャラ性能による差は全くない。ただし、モーションが異なるため、使いこなし等が異なってくる。
- 弱攻撃のコンビネーション効果はなくなる。
- 同じ攻撃種でも、持っている物によってそのモーション速度が変化する。全体的に、「はりせん」は速まる傾向に、「ホームランバット」は遅まる傾向にある。
- 「スターロッド」は強攻撃横、スマッシュ攻撃横で星形弾が飛び出す。打撃アイテム扱い。
- 打撃アイテムは上はじきAで投げ捨てられたりしない。これを利用して上スマッシュ攻撃などで相手を上にかちあげてから、上スマッシュ投げを使って打撃アイテムをぶつける戦法は、結構いろいろなキャラに使える。
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射撃アイテム攻撃

- 射撃アイテムを持っている時に、弱攻撃、強攻撃横、スマッシュ攻撃横、空中ニュートラル攻撃、空中前攻撃のいずれかをおこなう。
- 上記5つはどれも射撃になるが、どの入力でもアイテムの威力は変わらない。
- 「ファイアフラワー」は、Aボタンを押し続けるか、Aボタン連打によって炎が出続ける。
- できるかぎり、弾丸を撃ちつくす寸前にアイテムを投げてぶつけるようにしたい。
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アイテム投げ/投てきアイテム攻撃
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▲その場
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▲上投げ
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▲横投げ
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▲下投げ
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▲ダッシュ
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▲空中上
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▲空中横
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▲空中下
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- アイテム所持中にZ+A(+方向)。
- 前にスティックを倒しながらアイテム投げすると前投げ、後ろだと後ろ投げ、上だと上投げ、下だと下投げになる。これらは空中でも基本的に同じ。
- ダッシュ/走行中の投げ入力で、ダッシュ投げも可能。
- 投てきアイテム(ボム兵など)を持っている時は、Aボタン単発で投げ扱いになる。ただし、その場投棄は前投げと同じようになる。
- 打撃アイテム等を投げる時は、スティックを入力しないとその場投棄になる。
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アイテムスマッシュ投げ
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▲通常投げ
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▲スマッシュ投げ
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- はじき入力とアイテム投げを併用する。
- アイテム投げの際、上下左右へのはじき入力を併用すると、その方向へのスマッシュ投げができ、アイテムによりスピードをのせてとばすことができる。
- アイテムの攻撃力は、そのアイテム自体が持つ攻撃に速度値によるダメージが上乗せされるので、速度は速いほど有利。見切られにくくもある。
- 念のため。リンクのボーナスステージ1の左上方にあるターゲットは空中ジャンプとスマッシュ上ボム投げで、右上方にあるターゲットはスマッシュ右上ブーメラン投げでクリアするとラク。
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大きなアイテムつかみ/投げ

- 大きなアイテム(「箱」「たる」)を取得する。
- ほとんどのキャラはその場で動けなくなるが、ドンキーコングだけはこれをかかえたまま歩くことができる。
- 左右方向の向き変えは可能。
- その場でAボタンを押すことで、アイテムを投げる。
- 後方投げ、はじき投げも可能。スティックを前の方に倒しても(強攻撃入力)、飛距離は特に伸びない。
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ぬるり

- マイキャラ同士が押し合ってめりこむ。
- 上の状態では、相手から離れる反力がつく。(通称ぬるり)
- 相手を押しあう時には、マイキャラがZ方向(手前、奥)にシフトする性質がある。よって、当たる攻撃が当たらなくなる場合もまれにある。
- ぬるりは、複数のプレイヤーから受ける場合もある。2人に重なっていた場合は、その2人から受けた反力を別々に受け、それを加算した反力で動く。
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相殺

- 攻撃と攻撃が重なった時、その双方の相殺パラメーターがONになっている状態で、なおかつ攻撃力の差が10未満だった場合、相殺が起こってそれぞれの攻撃を打ち消しあう。
- 相殺がおこった時は、その攻撃に対する反力がつく。その大きさは、相殺した攻撃力が大きければ大きいほど強くなる。
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コンゴジャングルのタル大砲を使う

- コンゴジャングルの下方にあるタル大砲に入り、AボタンもしくはBボタン。
- タル大砲が向いている向きに対してきりもみふっとびで飛び出すことができる。
- 一定時間操作不可能。
- 対戦オプションでふっとび率を大きくすると、画面外までふっとんでしまう場合がある。
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いにしえの王国の土管に入る

- 土管の上でスティックを下方向に入力。
- 土管の中に入ったキャラは、しばらく後にシーソーをはさんだ反対側の土管から出現するが、たまに中央の壁についた土管から出現してしまう。この場合、すぐに上昇して落ちないようにするべし。
- 壁についた土管には入ることができない。
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ヒットストップずらし

- ヒットストップ中にはじき入力。
- 攻撃を受けた瞬間、一瞬だけ固まっている状態(ヒットストップ)の時は、やられている側ははじき入力をすることで、その方向にからだをずらすことができる。
- 基本的に、連続ヒットの回避に使う。とにかくがちゃがちゃと操作していると、連続ヒットからぬけだせたりする場合もある。
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