アクションゲームでも、『ブロックくずし』や『テトリス』などのように、日本語の文章がほとんど表示されないタイプのゲームならば、ローカライズの必要はほとんどありません。でも、『スクリューブレイカー』は各ステージの始めと終わりにセリフ付きのデモシーンがあるので、それらを全部翻訳しなければなりません。
ローカライズでは、画面に表示される文章を翻訳するのは当然ですし、場合によっては、登場人物の名前さえも、その国のイメージに合うよう変えたりすることがあります。『DRILL DOZER』では、主人公のくるりが「JILL」なんてカッコイイ名前に変わったりしているんですよ。
また、主人公の組織名“レッドリル”は「RED DOZERS」に、カンブーじいさんの名前は「GRUTCH」に、メンテくんは「GEARMO」に変わりました。
一方、ライバル組織の“ドクローラー”は「SKULLKER」となり、ボスのバグラーは「CROOG」なんて名前になりました。そうそう、キャリー警部は最初からアメリカンな名前だったので、そのまんま「CARRIE」ですね。
|