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海外でも多く楽しんでもらっている人が いると思えば、非常に良いことなのですが・・・。 なお、米国版は日本と同内容ですが、 年齢制限がついているため、 普及率は日本よりすこし少な目です。
アメリカなどでどれだけ求められているのかに よるのかも? ただ1つ言えることは、上にも書いてあるとおり 年齢制限がついているため、 [大きなおともだち]がやや多めになるかもしれません。
これは、ウィスピーウッズが爆弾を降らせるのではなく、 サドンデス状態になった時に 時間が経過すると、ボム兵がガンガン振ってくるように なるということです。 ほぼ同時にやられた時、星になっていたために 相手が先に落ちて勝った、なんて シーンはよく見ますね。
言われてみれば、そうでした。 いままで気がつかなかった・・・ (直しました)
重ね重ね、この戦法ラクはラクですけど あまりおすすめしませんよ。 フツーに戦ったほうが、何十倍も楽しいですもの。
すこし前の投稿にも、徒党を組まれたという 投稿がありましたね。 さぞくやしかったことでしょう。 でも、よーく考えたら、同じトーナメントに下層で 仲間が組まれているということは、 あっというまにふるいに分けられるということです。 いずれにせよ、勝ち抜きは難しいかと・・・
点滴ってコトバがひとりあるきしているような・・・ (カゼひいたわけでないですよ) こだわるためのエネルギーは、「義理」というコトバで 音楽スタッフ座談会に乗っていますので、 見てやってください。
太字の部分、ある意味すべて難しいかもしれません。 やっぱり、オリジナル1タイトルだけの露出のキャラだと わからない人が多くなりすぎるので・・・。 あ、ロイなどはファイアーエムブレムの シリーズとしてアリだと思いますけどね。
ユーザーとはピュアなものだよなぁ・・・ 気をつけます。なんて。
任天堂のソフトって、 本当にながーい間楽しまれますね。
そうです・・・。 最初に見た時は本放送がはじまる時。 タイトル寸前にほこらしげに出る名前に、 かなり恥ずかしかった覚えがありますけれど。
昔のクッパは、怖かった。 ファミコン時代は、キャラが割と記号化されていたので、 自由に想像する余地があったんですよね。 私の目から見て、かつてクッパは狂暴で 恐ろしいモンスターだった。 でも、最近のゲームでは表現力が上がったり したこともあって、だんだんかわいい イメージになっているんですよね。 無論、今のゲームなのだから 今風のデザインをしなければならない。 そんな中で、(たまたま?)ギガクッパができました。 あくまでクッパとギガクッパは別人ですけどね。
最後のところに補足を入れると、お知らせは含みません。 ・・・お知らせを入れたら、たぶん出現させるのは ほとんど無理なのではないかと。
思えば自分も・・・ 通常の開発時にはテレビから音を出さず、イヤホン使用です。 が、開発も末期のころ、午前5時〜9時ぐらいの 誰もいない時間には、テレビから大音量を出して 調整にいそしんだものです。 そうすると、疲れを忘れて没頭できる。 各アクションの効果音も入れやすかったですし。 音楽に助けられているといってもよかったような気がします。 |